チャイルドシートの選び方完全ガイド|年齢別の種類から安全規格まで解説

育児トピック

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こんにちは、ダディノートです👶

うちも子どもが生まれてすぐ、チャイルドシート選びでめちゃくちゃ悩みました。「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」「安全規格って何を見ればいいの?」安い買い物ではないし、考えることが多くて。

調べれば調べるほど情報が散らばっていて、結局「種類」「義務と推奨」「安全規格」「取り付け方式」あたりを自分なりに整理しないと、納得して選べないなと感じました。今回はその過程でわかったことを、自分の意見も交えながらまとめておきます🚗

チャイルドシートの種類は年齢別に3つ + 全年齢対応タイプ

まず大前提として、チャイルドシートは子どもの年齢・体格に合わせて大きく3種類に分かれます。

① 乳児用(新生児〜1歳頃/体重13kg未満が目安)

後ろ向きに設置するタイプです。赤ちゃんはまだ首や背骨が未発達なので、必ず後ろ向きで使うのが鉄則。コンパクトで持ち運びしやすいモデルが多く、ベビーカーと一体で使えるものもあります。退院の日からお世話になる、一番最初に必要になるタイプですね。

② 幼児用(1歳〜4歳頃/体重9〜18kg前後)

前向きに設置し、5点式ハーネスでしっかり固定するタイプです。1歳になるとつい前向きにしたくなりますが、安全面では「できるだけ長く後ろ向きを使う」のが推奨されています。個人的には、子どもが「前向きがいい」と言い出すまでは後ろ向きを引っ張ってもいいんじゃないかと思っています。

③ ジュニアシート(4歳〜10〜11歳頃/体重15〜36kg前後)

車のシートベルトを補助するタイプ。背もたれ付きと、背もたれなしのブースタータイプがあります。身長が伸びてシートベルトが首にかかるようになる頃まで、地味に長く使うことになるタイプです。

④オールステージ(ロングユース)タイプ

最近は①〜③まで1台でカバーする「オールステージ(ロングユース)タイプ」も増えていて、買い替えのコストや手間を減らせるのが人気の理由です。我が家もこのタイプを基準に検討しました。新生児〜小学校低学年あたりまで1台で完結すると考えると、初期費用は高めでも長期的にはコスパが良いケースが多い印象です。

チャイルドシートは何歳まで?後ろ向き使用っていつまで?

ここ、調べていて一番誤解しやすいなと感じたポイントです。

日本の法律(道路交通法)で決まっているのは「6歳未満の子どもにチャイルドシートを使わせること」だけ。「いつまで後ろ向きにすべきか」という法的な決まりはありません。

ただし安全面では話が別です。後ろ向きの方が衝突時の衝撃を分散できるため、世界的に「できる限り長く後ろ向きを維持する」ことが推奨されています。これは法律ではなく、各メーカーや小児科学会レベルの推奨事項です。

まとめると
・6歳未満はチャイルドシート必須
・メーカーの推奨時期まで後ろ向き使用

安全規格は「R44」と「R129(i-Size)」をチェック

チャイルドシート選びで絶対見ておきたいのが安全規格です。

日本で販売されているチャイルドシートは、主に以下のどちらかの国際基準に適合しています。

規格分類基準後ろ向き義務側面衝突試験
ECE R44体重ベースなし任意
ECE R129(i-Size)身長ベース15ヶ月まで必須必須

R129(i-Size)は新しい規格で、15ヶ月までの後ろ向き使用が規格自体に組み込まれているほか、側面衝突への対策も必須化されています。これから新しく購入するなら、個人的にはR129対応モデル一択かなと思います。

理由はシンプルで、R44は「体重」で区切られているのに対し、R129は「身長」で区切られている点も大きいです。体重は個人差が大きく、月齢の割に体格が良い・小柄といったケースで適合サイズの判断が難しくなりがちですが、身長ベースの方が体への実際のフィット感に直結しやすいと感じています。

また、日本独自の任意基準として「Sマーク」もあり、これを取得している製品はさらに高い安全性の目安になります。R129+Sマークの両方を満たしている製品であれば、安全性の面ではかなり安心材料が揃っていると言えそうです。

ISOFIXは今やほぼ標準装備

ISOFIXとは、チャイルドシートとクルマの固定金具を連結するだけでしっかり固定できる取り付け方法です。チャイルドシートと車どちらもISOFIXに対応している必要があります。

妊娠が分かってから確認しISOFIX対応の車だったと気付きましたが、実はあまり気にしなくて大丈夫です。

2012年7月以降に販売された国内の全車両は、ISOFIX対応が法律で義務化されています。つまり今乗っている車がそれ以降に登録されたものなら、ほぼ確実に対応していると考えてOKです。気になる場合は座席まわりのマークや取扱説明書で確認してみてください。

ちなみにシートベルト固定だと、毎回の締め付け具合や角度が微妙に変わってしまい、知らないうちに緩んでいた…ということが商品によってはあるみたいです。ISOFIXはガチッとはめるだけなので、再現性が高く取り付けミスのリスクが低いです。

チャイルドシートを選ぶときのチェックポイント

安全規格・使用期間以外にも、実際の使い勝手に関わるポイントがいくつかあります。

  • 取り付け方式:ISOFIXは固定が確実でズレにくい。シートベルト固定は安価で対応車種を選ばない
  • サイズ感:後部座席に2台並べられるか、軽自動車など車幅が狭い場合は要確認。チャイルドシート+大人1人が後部座席に座る想定がある場合は特に重要
  • リクライニング機能:新生児期はフラットに近い角度にできるかが重要。寝てしまった時にワンタッチで角度調整できると日々のストレスがかなり減ります
  • お手入れのしやすさ:カバーが洗濯機で洗えるかどうかは地味に重要(吐き戻し対策に必須)。実際に使ってみると、想像以上に汚れる頻度が高いです
  • 取外しできるか:頻繁に車外に持ち出すなら軽さも重視ポイント。車を複数台所有している家庭や祖父母の車への乗せ替えがある家庭は特にチェックしたいところ
  • 通気性:夏場の使用を考えるとメッシュ素材かどうかも快適さに直結。日本の夏は車内が高温になりやすいので、これは見落とせません
  • 価格帯:オールステージタイプは初期費用が高め、単機能タイプは買い替えが必要。トータルコストで考えると、必ずしも安い方がお得とは限りません
  • サンシェード:日焼け止め対策・暗くして眠りやすいように。標準搭載かどうかは製品によって差があるので、付属品もチェックしておくと安心です

これだけ項目があると迷ってしまいますが、優先順位をつけるなら「安全規格」「取り付け方式」「使用期間(買い替えの有無)」の3つを最初に決めて、そこから細かい使い勝手で絞り込んでいくのがおすすめです。

まとめ

チャイルドシート選びは、

  • 長期間使用するか、買い替えて使用するか
  • 安全規格はR129がおすすめ
  • 取り付け方式はISOFIXがおすすめ
  • 快適性やお手入れのしやすさなど、日常の使い勝手も重視する

この4点を押さえておけば、大きく外すことはないと思います。

法律上の最低限は「6歳未満は装着義務」だけですが、価格と安全性、使い勝手のバランスを見ながら、納得のいく1台を選んでもらえたらと思います🚗👶

実際に我が家で使用しているもの紹介

PUPPAPUPOのチャイルドシート

・新生児~身長150cmまで使えるロングユースタイプ
・座席が回転して乗せやすい
・リクライニングで角度調整可能
・ISOFIX対応で取り付け簡単でしっかり
・シートがメッシュで通気性良し、しかも外して洗える
・サンシェード付き
△取り外しは不可

取り外し機能がない以外は個人的に不満無しです!是非チェックしてみてください。


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