目が合っている気がする、でもおもちゃを振っても全然見ない。新生児の我が子を抱っこしながら不思議に思ったのは、「うちの子はどのくらい見えてるんだろう」ということでした。赤ちゃんの視力は、生まれてすぐは想像以上にぼんやりしているらしいです。今回は赤ちゃんの視力の発達段階を、うちの子の実体験と一緒に振り返りつつ、実際に買ってよかった絵本も紹介します👶📖
新生児〜生後1ヶ月:視力は0.01〜0.02、でも顔はちゃんと見えている
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01〜0.02程度と言われています。色の識別はまだできず、見えているのは白黒の濃淡程度らしいです。ピントが合う距離はだいたい20〜30cmほどとのことで、ちょうど抱っこして授乳しているときの、赤ちゃんとママ・パパの顔の距離にあたります。
うちの子はというと、おもちゃを振っても全然反応なし。でもミルクをあげているときなど近い距離だと、わりとじーっと顔を見つめてくれる子でした。ただ気になったのが「寄り目」。けっこう頻繁に寄り目になっていて、心配になりました😅
1ヶ月検診のときに先生に聞いてみたところ、「新生児期の寄り目はよくあることで、ほとんどの場合は問題ない。様子を見ましょう」とのこと。実際、3ヶ月になった今では寄り目になることはほとんどなくなりました。
生後2〜3ヶ月:追視ができるように。でもまだぎこちない
生後2〜3ヶ月になると視力は0.04程度まで発達し、原色に近いはっきりした色がだんだん分かるようになるらしいです。赤色から分かるようになり、黄色・橙・緑と続くとのこと。また、動くものを目で追う「追視」ができ始めます。
うちの子も2ヶ月頃には追視が始まりました。自動で動くメリーを目で追うように!ただし、まだ滑らかにとはいかず、カクカクとした感じでした。
生後3ヶ月の今:追視がかなり滑らかに!絵本もじっと見てくれる
3ヶ月になった今、追視がかなり滑らかになってきました。首がすわってきたことで、頭の動きと目の動きが連動しやすくなったのも理由の一つかもしれません。メリーを追いかけながらおしゃべりしていることもあります笑。絵本を見せても、以前よりずっと長い時間じーっと見つめてくれるようになり、成長を感じる瞬間が増えました。
実際に買ってよかった絵本
- しろとくろ(戸田デザイン研究室) はっきりした白黒のコントラストで、新生児〜低月齢の赤ちゃんでも見やすいシンプルな絵本。最初の1冊にぴったりでした。
- しましまぐるぐる(かしわらあきお/学研) もはや定番中の定番。赤ちゃんが好む色とコントラストの強い柄で構成されていて、うちの子も食いつきが良かったです。スイカのページが好きらしい。
- ぴかぴかきらきら(かしわらあきお/学研) 「しましまぐるぐる」の姉妹本。光をモチーフにした柄で、こちらもじーっと見てくれることが多かったです。
まとめ:視力の成長を一緒に楽しんだ3ヶ月
赤ちゃんの視力は、新生児期のぼんやりとした状態から、数ヶ月かけて少しずつクリアになっていくらしいです。うちの子の成長はこんな感じでした。赤ちゃんの成長は個人差がかなりあるとのことなので、あくまで一例として記録しておきます。
- 新生児〜1ヶ月:視力0.01〜0.02、近い距離なら見える、色は白黒のみ
- 2〜3ヶ月:追視スタート(まだぎこちない)、はっきりした色が分かってくるらしい、暖色系が好きとのこと
- 3ヶ月の今:追視が滑らか
寄り目のように気になる様子があっても、自己判断はせず、乳児健診で相談すると安心できると今回学びました。
※本記事の内容は個人の体験と調べた情報をまとめたものであり、正確性や効果を保証するものではありません。視力の数値は文献により多少幅があるため、厚生労働省や日本眼科医会などの公的な情報もあわせて参照しています。



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