【住宅ローン】元金均等と元利均等の解説!子持ちパパが選ぶべきはどっち?

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元金均等と元利均等って何だ?

住宅ローンというと、金利タイプ(固定・変動)にばかり目が行きがちですが、実はもうひとつ「返済方法」も選ぶ必要があります。

それが元金均等返済元利均等返済です。
名前が似ていて分かりにくいので、この記事でしっかり整理していきますね💡

元利均等返済とは

元利均等返済は、毎月の返済額(元金部分+利息部分)が返済終了までずっと一定になる方法です。多くの金融機関でこちらがデフォルトの返済方法になっており、実際に選んでいる人も多いです。

返済が進むにつれて、返済額の中身は「利息の割合が減り、元金の割合が増えていく」という変化はありますが、毎月支払う金額そのものは変わりません。

✅ メリット
・毎月の返済額が一定なので、家計の見通しが立てやすい
・返済開始当初の負担が元金均等より軽い

❌ デメリット
・同じ借入額・期間・金利で比べた場合、総返済額は元金均等よりやや多くなる
・返済初期は利息の割合が大きく、元金がなかなか減らないと感じることがある

💡元利均等返済は「毎月の家計管理のしやすさ」を重視する方に向いています。

元金均等返済とは

元金均等返済は、毎月の元金部分が一定額になる返済方法です。利息はその時点でのローン残高に応じて計算されるため、返済が進むにつれて利息額が減っていき、結果として毎月の返済額(元金+利息)も少しずつ減っていきます。

✅ メリット
・元金の減りが早いため、同じ条件なら総返済額は元利均等より少なくなる
・早い段階でローン残高が減っていく安心感がある

❌ デメリット
返済開始当初の返済額が、元利均等に比べて重くなる
・金融機関によっては元金均等を扱っていない場合もある
・返済開始直後の負担が大きくなるため、審査の際に元利と比べると厳しい基準で見られることがある

💡元金均等返済は最終的な総返済額を安くしたいという方に向いています。

2つを数字でイメージしてみる

具体的な金額はローンの条件によって変わりますが、イメージとしては次のような違いになります。

・元利均等:毎月10万円ずつ、35年間ずっと10万円
・元金均等:初月は12万円からスタートし、徐々に減っていき、最終的には8万円程度まで下がっていく

元利均等は「最初から最後まで負担が一定」
元金均等は「最初がしんどいけど、後がラクになる」

めちゃめちゃ簡単に説明するとこんな感じです。

どちらを選ぶ人が多いの?

それはズバリ元利均等返済です。
9割以上の人が元利を選択しています。

選ばれた理由は

・毎月の返済額が一定
 →ライフプランが立てやすい
・返済開始当初の負担が元金均等より軽い
 →審査に通りやすいというメリットもある
・相談した金融機関が元金均等を扱っていなかった

などがあるようです。

パパ世帯にはどちらが向いている?

元利均等が向いているケース

・お子さんが生まれたばかりで、これから教育費や生活費が増えていくことが予想される
・毎月の家計管理をシンプルにしたい
・返済開始時点での家計に、そこまで余裕がない
・サラリーマンなどで安定している収入がある

元金均等が向いているケース

・共働きなどで、返済開始当初からある程度の収入に余裕がある
・総返済額をできるだけ抑えたい
・早いうちに元金を減らして、繰り上げ返済なども視野に入れたい

赤ちゃんがいるご家庭だと、これから何かとお金がかかる時期が続くので、当初の負担が軽い元利均等を選ぶパパさんが多い印象です👶 一方で、教育費がかかるのはもう少し先という場合は、元金均等で総支払額を抑えるという考え方もあります。

まとめ:元利均等は「今の負担を軽くしたい人」向け、元金均等は「将来の総支払額を抑えたい人」向け。どちらも一長一短なので、今の家計状況とこれからのライフイベントを照らし合わせて選ぶのがおすすめです。

著者が選ぶとしたら

サラリーマンの僕が選ぶとしたら元利ですね。
理由としては安定した収入がある事です。
給料は昇格で上がっていくのが期待できるのに対し、返済額が最初はつらく徐々に楽になっていく元金と合っていないからと考えます。
もしフリーランスや自営業なら若いうちにガンガン稼いで総返済額が安い元金を選ぶのも手だと思います。

おわりに

返済方法は、一度選ぶと基本的には返済終了まで続くものなので、金利タイプとあわせてじっくり検討したいポイントです。次は「何年ローンを組めるか、完済年齢からの逆算」についても詳しく解説していく予定です。あわせて参考にしてもらえると嬉しいです👍

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